事業承継マスタープログラム プレセミナー&説明会
オンライン開催
経営者から尊敬され、
時間もお金もゆとりのある
保険セールスになりませんか?
事業承継マスタープログラム
プレセミナー&説明会
開催日 | 時間 | 講師 | 定員 | 開催方法 |
---|---|---|---|---|
12月11日(水) | 13時~16時 | 齋木修次 | 満員御礼 |
オンライン |
12月24日(火) | 13時~16時 | 齋木修次 | 満員御礼 |
オンライン |
1月14日(火) | 13時~16時 | 齋木修次 | 満員御礼 |
オンライン |
1月29日(水) | 13時~16時 | 齋木修次 | 12名 | オンライン |
2月13日(木) | 13時~16時 | 齋木修次 | 12名 | オンライン |
事業承継マスタープログラム
セミナー&説明会参加費
10,000
税込
円
5,000
税込
円
お支払い方法 クレジットカード 持ち物 筆記用具 参加方法 【zoomによるオンライン受講】
パソコン、スマホで簡単にウェブ会議が出来る無料ツールzoomを使います。参加される皆様へは後日参加用のzoomURLをお届けします。
また、zoomを使用したことがないという場合でもサポートいたしますのでご安心ください。
プレセミナー&説明会に参加すると
豪華3大特典をプレゼント
※動画コンテンツでのご提供となります
相続・事業承継エキスパートの齋木修次です。
事業承継マスタープログラムに興味を持っていただき嬉しく思います。私は約9年前より「事業承継領域を保険セールスさんの独壇場にしよう!」と唱えてきました。なぜなら、事業承継を行う会社、そしてオーナー社長さまにとって生命保険で莫大なメリットを提示できるからです。
そして、この事実をもっと多くの保険セールスさんに伝えたいと思い、保険販売ライセンスを返上し、研修・コンサルティング会社に業種転換しました。
ですから、保険セールスさん向けに事業承継の研修を行うパイオニアだと自負しています。
ここ最近、ようやく国も中小企業の事業承継を強力にバックアップし始めました。今や中小企業の事業承継対策は国としての重要な国策なのです。
そのような流れを先取りして、平成25年以降私の元で事業承継を学んでくれたセールスさんは316名。この方達を事業承継マスター®と呼んでいます。
事業承継マスター®はお客様から感謝され、尊敬される立場であり、数千万円~億の収入を手に入れ、経済的にも精神的にも豊かで幸せになるための一生もののスキルを身に付けた方々です。
もしあなたも「この領域にチャレンジしたい!」と考えているなら、まずはセミナー&説明会に参加してください。
こんなお悩みありませんか?
- 今は売れているが、5年後10年後もこのままいけるかは正直不安
- お客様にもっと貢献したいけど、ネタがない
- 法人シフトをしたいけど、何から始めればいいかわからない
- これといった強みや武器を持っていない
- 年齢も重ねてきて、少しずつ客数が減ってきている
- 土日にもアポを入れるのでゆとりのある時間が取れない
- とにかく数をこなしているが、このまま同じ営業スタイルを続けられるとは思えない
- 「キャラ営業」で懐に入って保険も契約しているが、提案力で信頼を勝ち取りたい
- お客様から深くは信頼されていないと感じている
- ずっと対面や飲みニケーションだったので、オンライン商談中心だと何をしていいかわからない
もしあなたが一つでも当てはまるなら、
このセミナーがあなたのお悩みを
解決するでしょう。
事業承継領域にあなたが取り組むべき
3つの理由
とはいえ、もしかしたらあなたは、「生命保険との関係は?」「事業承継は別の専門家が対応してるのでは?」と思っているかもしれません。動画講座でもお話している、保険セールスさんこそが事業承継領域に取り組まなければいけない3つの理由をここに説明します。
これから事業承継問題に
直面する経営者が
急増するから
今の日本の中小企業経営者の平均年齢は66歳です。そして20年前は47歳。つまり、経営者も高齢化しているのです。そして、日本の経営者がいつ引退するかというと、70歳が平均値なのです。
また、日本の経営者がいつ引退するかというと、中小企業庁の調査によれば70歳前後と言われています。
つまり、すでに事業承継を行うべきタイミングに来ている経営者は膨大な数いるのですが、結局は日々の問題(売上、資金繰り、人材の確保や教育など)に忙殺され、そのまま働き続けてきた、という状況なのです。
彼ら経営者には事業承継の適切なアドバイスや提案が出来るブレーン、右腕が必要なのです。
経営者に高単価な
保険商品で
莫大な株価
評価減を提案できるから
事業承継をする場合には、後継者選び、内部の人事調整、取引先へのご連絡をはじめ取り組むことは様々です。その中で最も大切なのは、経営権のスムーズな承継、つまり「株式を後継者に移転すること」です。
一方で、株式をそのまま譲るわけにはいきません。なぜなら、たとえ未公開企業であっても、その株式には「価額」と言われる値段がついているからです。つまり価額相応の贈与税が発生します。
そして、当然儲かっている企業であればあるほど価額も高い。そこで、この株価を狙って下げる、という施策が必要になるのですが、そこで重要になってくるのが実は生命保険なのですね。株価を下げるためには高単価な生命保険の加入が必要になるからです。
詳しい仕組みや事例はセミナーに譲りますが、つまり生命保険を活用した事業承継コンサルティングをすることで、「資金の繰り延べではない今まで考えられなかった資金活用」ができるのです。
社長の関心ごとは「売上、本当の利益、資金繰り、人材」ですから、生命保険を通して社長へ大きな貢献が出来る、というのはこのことなのです。
事業継承の
専門家がいない
「事業承継は会社の顧問税理士さんに相談を…」と思う社長がほとんどですし、これが一般の認識です。あなたもそのように考えているのではないでしょうか?
しかし、ここが間違えの始まりなのです。詳しくは講座でお伝えいたしますが、会社の顧問税理士さんで事業承継に精通している方はいません!いたとしても本当にごくごく一握りです。
では、銀行からの提案はどうでしょうか?
現在は取引先の銀行から事業承継プランの話が来る場合が圧倒的に多いです。しかし銀行はお金を貸すプログラムを提供するために事業承継を利用しています。
先ほどもお伝えしたように、究極資金活用を含めた円満な事業承継には生命保険の活用が欠かせません。しかし、生命保険の活用法を知っている専門家が社長の近くにいないのです。
つまり、
- 事業承継を真剣に考える社長が急増している
- 高単価な生命保険を活用することで莫大な資金活用を生み出せる
- 専門家不在
という状況だからこそ、私は数年前から「保険セールスさんこそ、事業承継をしっかり学びませんか?!」と提唱し続けているのですね。
ただ、上記の理由があるにもかかわらず、まだほとんどの保険セールスさんが「関係ない」「ピンとこない」「難しそう」という理由で学ぼうとしていません。
つまり、ライバル不在の独壇場としてガンガン活躍できる領域が事業承継なのです。
「事業承継マスタープログラム」で
教える事業承継ノウハウ
3つの特長とは?
COT9回、TOT4回登録の齋木が開発した
保険セールスに特化した独自のノウハウ
事業承継を学べるセミナーや書籍、教材は世の中にたくさんありますが、その多くは税理士や弁護士が教えるものばかり。
このセミナーでお伝えする「事業承継ノウハウ」は私自身が学習時間730時間、1,000万円以上の費用をかけて事業承継を学び、保険セールスの現場で使い続けてきた成果実証済みの内容です。
そして、730時間もの膨大な学習時間をかけずに、ほんのわずかな時間で習得できるよう、そして何よりも生命保険が自然と売れるメカニズム・知識を徹底的に厳選しました。
保険セールスさんに特化した、成果実証済みの事業承継ノウハウです。
現役コンサルタントとして
今も現場で実践している
社長でも
理解できる「わかりやすい伝え方」
「経済産業大臣認定 経営革新等支援機関」へ承認されたことで、本格的に経営者向けの事業承継コンサルティング事業も開始しました。ですので、数億円規模から100億円規模まで。今も多くの社長様へ事業承継コンサルティングを行っています。
そして、経営者とのコンサルティングで重要なのは、「事業承継の詳しい法律・手続きなんて分からない社長に分かりやすく簡単に説明して理解してもらうこと」です。
なぜなら、経営者にとって面倒で後回しになりがちな事業承継の対策を早急に取ってもらわなければならないからです。
難しい話を難しく話せば経営者はそっぽを向くだけです。そこで、難しい事業承継の知識や対策メカニズムを分かりやすく理解してもらえるよう常に改良、改善しています。
事業承継マスターにはこの活きた最新の事業承継ノウハウを学んでいただきます。保険セールスさんに特化した、成果実証済みの事業承継ノウハウです。
国内最高峰の専門家集団による
最新情報のアップデート
事業承継に関係する細かい通達や最新の税制改正等にも対応できるよう、私が「この人はすごい!」と思える専門家を厳選。
1,000件を超える相続案件実績を持つ司法書士の村山先生、事業承継税制の策定に内部から関わった中小企業庁出身の伊藤弁護士などの「相続・事業承継」の専門家集団たちとチームを組み、常に最新の情報を共有しています。
このノウハウをすべて身につけ、お客様から感謝され、尊敬される立場として、数千万円~億の収入を手に入れ、経済的にも精神的にも豊かで幸せになるための一生もののスキルを身に付けるためのプログラムが「事業承継マスター®プログラム」です。
事業承継マスターの声
「事業承継」を武器にお客様からの尊敬と成果を得ている方が続々と誕生しています
確かな知識とコンサル力が身につきます。
浅はかな知識ではなく、
明確な根拠と自信を持って話が
できるようになりました。
プルデンシャル生命保険株式会社
加藤翔大様
事業承継というテーマに力を入れ始めたのは、その切り口で既に大きな成果を挙げている先輩から誘われたのがきっかけです。この研修会では、実際に現場で役立つ知識が習得できました。それにより浅はかな知識でなく、明確な根拠と自信を持って話ができるようになりました。
現在は常に30案件を回している状態ですが、すべて事業承継がらみです。2019年は2月からバレンタインショックもあり販売をほとんどしない期間もあったのですが、この半年間でだいたい10社くらいからお預かりがあって年間の保険料はAPで言うと約1億円くらいです。
この事業承継マスタープログラムでは確かな知識とコンサル力が身につきます。
「税理士から『0歳の孫への贈与はできない』と言われたんだけど本当?」とお客様に相談されました。(出来ます。)別のお客様の会社では専門家に出してもらった株価評価に初歩的なミスを発見し、その点を指摘しました。このような気づきや提案が出来るのも知識やコンサル力がベースになっていると感じます。
マーケットニーズに対して専門家が圧倒的に少なく、銀行や顧問税理士ではなかなか適切な事業承継コンサルティングが出来ないのが現状です。その中で生涯お客様に寄り添っていく僕らのような存在が事業承継に一緒に取り組むべきパートナーなのではないかなと思います。
事業承継知識は「使い方」だと思います。
結果を出せば
自信につながり
使命感も増えてきます。
生命保険代理店
小林尚哉様
2019年の8月よりプログラムで勉強を始めました。
それなりのお金を投資して、まあ払わないと真剣にならないというのもあると思いますが、この6か月間の成果で言うと1社、小さい会社なんですがACで言うと600万。ボーナス含めると1,200万円となります。
この1社は20年前にお付き合いのあった社長でして、齋木先生の授業も始まったこともあり久しぶりに「良い情報提供を」と思いお会いしました。
これは全く序の口でして、来週大きな案件が控えています。
事業承継知識は「使い方」だと思います。結果を出せば自信につながり使命感も増えてきます。このプログラムに入ってよかったなと思います。
事業承継を学んだおかげで36年の
第一生命での保険セールス
人生の中でも初めての
経験をしました。
第一生命株式会社
櫻井磨理子様
結構高額なお金を払って、しかも時間をかけて学ぶことが私にできるのか?と参加を悩みました。
その時にお客様から選ばれるセールスはどんな人か?と考えたときに、ビジネスマナーや親身な対応はもちろん専門性をもってお客様に役立つ情報を与え続けるために勉強し続けることが大事だと思ったことと、そもそも事業承継は難しいので机上の勉強ではすぐに活かせないと思い、すでに実績のある齋木さんから学ぶと決めました。
勉強したことで決算書の見方が分かったので、その点をお客様に自信をもって伝えられるようになりました。
また、事業承継、株式移転の全体像が見えていたおかげで、本当にお世話になっているお客様の事業承継タイミングでの「企業乗っ取り」を未然に防ぐアドバイスができました。
これは36年の第一生命での保険セールス人生の中でも初めての経験でした。学んでなければご指摘をする事も出来なかったことを考えると本当に学んでよかったと思っています。
血族ではない専務さんへの承継を
考えて
いる会社で、株の買取資金を
どう作るか、というところに
ピタッとハマりました。
株式会社ホロスプランニング
志田伸子様
おかげさまで大変調子がいいです。すごいやってみたい分野だなと思っていた。齋木さんの話を聞いたら「これはやらないとダメだな」と思い、勉強を始めました。
まずは既契約のお客様に対して「こんな(事業承継の)勉強を始めたんです」というアプローチをし、認知をはかりました。
結果、既契約のお客様から「事業承継」が後押しになって大きな契約を預かれました。
血族ではない専務さんへの承継を考えている会社で、株の買取資金をどう作るか、というところにピタッとハマりました。社長はもちろん、専務さんの大きな契約につながりました。
お客様に喜んでもらいたい
保険セールスさんであれば全員、
学ぶ価値のある
内容だと思います。
プルデンシャル生命保険株式会社
三並新吾様
しっかりと事業承継を学びたいと考えていた時に齋木さんと出会いがあり、話していて「この方だったら大丈夫だな」という安心感と何よりも実績のある齋木さんから学ぶことを決めました。
私が「自社株の計算してますか?」と聞いたら「やってるよ。」と。しかもわざわざ顧問税理士ではなく関西から自社株評価専門の税理士を雇って評価をしてもらったというのです。
「セカンドオピニオンではないですが、私にも拝見させて頂いてよいですか?」ということで評価内容を見たところ、大きなミスを発見。株価の見直しを提案し、結果契約にもつながりました。
もし事業承継を学んでなければ、「専門家に株価を出してもらってるよ。」と言われた時点で「社長さすがですね。」で終わっていたんじゃないかな。やっぱり知ってるのと知らないのとでは、大きな差になると感じたエピソードでもあります。
お客様に喜んでもらいたい保険セールスさんであれば全員、学ぶ価値のある内容だと思います。
事業承継までを含めたプランの
ご提案をし、初めてのアポイントから
1年以内に高い確率でご契約を
頂けています。
ソニー生命保険株式会
森秀樹様
齋木さんが株価の算出方法を教えてくれたので、クライアントの目の前で株価の概算を出せますし、そのあと「税理士に聞いてみるよ。」と言われた後実際に算出される株価がほぼ同じなので、FPとしての専門性、信頼感を高められています。
この立ち位置で事業承継までを含めたプランのご提案をするので、初めてのアポイントから1年以内に高い確率でご契約を頂けています。
現在、売上3億円から100億円くらいの規模感のクライアント様と主にお付き合いをさせて頂いていますが、経営者の年齢を考えると事業承継の話は必ず含めてプランのご提案をさせて頂き、この1年だけでも法人保険を10社以上お預かりしています。今も進行中の企業様も数社あります。